2026 / 02 / 25お知らせ
廃番の季節がやってきた

廃番の季節がやってきた
在庫限りの商品群は → こちら
日本のメーカーは4月と、たまに9月にも新商品投入します。
海外のメーカーは時期を問わず、新商品を投入しますが、
12月をメドにするところが多いです。
新商品が増えるということは、
廃番商品が出るということなのです。
既存の商品にプラスして、新商品が増えるのではないのです。
📌まず第一の原因は、
基のデザインになっている原画のライセンス期限切れです。
メーカーのデザイナーがデザインしたオリジナルキットであれば、
永久に製造できるわけですが、
有名な画家・イラストレーター・キャラクターなどは
契約により使用期限が定められており、
使用期限が過ぎれば、廃番になります。
📌その次は倉庫の問題です。
よくメーカーからのメールで倉庫の整理の為廃番になりますと連絡が来ます。
倉庫を永久に増築するのは無理なので、
メーカー倉庫のキャパが超えそうな時は、
売り上げが鈍っている商品から廃番になります。
仕方がないとはいえ、すごく好きなデザインが廃番になるのは
とても残念です
…というわけで、新商品がバンバン発売になるメーカーは、
廃番になるキットがバンバンでます
逆に新商品がほとんど出ないメーカーは、
廃番になるキットが少ないです。
どちらがいいのか悩むところですね。

📌あとは、M&Aによる営業の縮小や、廃業です
M&Aで他業種に買収された場合、もともとあった
刺繍部門が縮小されることは多々あります。
刺繍より毛糸(ニット)や洋裁(ソーイング)のほうが
収益率が高いので、これまた仕方ないですね。
一旦廃番になったキットが復活するのはごくまれです。
500部オーダーできる人なら可能です。
小さな個人経営のメーカーなら
交渉次第で50部から製造可能な場合もありますが、
いずれにしても全ての廃番商品を復活させるのは、難しいです。

よく、在庫限りのキットが完売してから
「なんとか購入できませんか?」
と、問い合わせいただくのですが、
メーカーが製造していない以上無理です。
この場合、個人が所有しているものを
ネットオークションで探すしかありません。
ですので、廃番・製造中止・在庫限りと表示のある商品で
お気に召したデザインがございましたら、
お早めにご検討ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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